2016/05/17

Roam around Haarlem

こんにちは。C & MILLSです。
見事なくらいブログ更新続いてます。
普段、ほとんどブログを書かないので、ここで数を稼いでおこうとかそんなこと思ってるわけではないんですよ。(多分)
書くことがあり過ぎるというか、自分の記憶に留めるためというか。。


今回は先日訪れた、Amsterdamのお隣の街 Haarlem(ハーレム)をご紹介します。
HaarlemはAmsterdamから電車で15分ほど。近いのでとっても行きやすいです。
しかもAmsterdamから離れていないのに、程よいローカル感。でもショップやカフェなども本当に沢山ありました。お天気も良かったので、どこかのリゾート地に来たかのような。




Amsterdamと違って雑多な感じではなく、もちろんcoffee shopも目立つ所にはなし。笑



中心地に大きい教会と広場があるため、ここを起点に動けばいいんだね、とmap無しで探索開始。





朝9時過ぎくらいから現地に居たのですが、早くから多くの人が買い物袋を抱えていたため、何かと思って近寄ってみたら、マーケットが開かれてました。Western Marketらしいです。確か。主に食のマーケット。



 


そのマーケットの目の前にあるのが、こちらの古めかしい薬局。
Drogisterij AJ van der Pigge
地元の人たちであろうお客さんたちが自分の症状に合うお薬を出してもらってました。素敵。



そこから少し歩くとあるのが、OTTOMANIA。
お店の外壁をやり直していたので、入っていいものか悩んでいたら後ろから来たムッシュー(←オランダですけど)に「開いてるよ」とドアを開けて頂きました。
上質なリネンや食器、ジュエリーが並んでおり、カラーや雰囲気がそれはまるで南仏にいるかのような。。(オランダです)


マダムが親切に対応してくれました。


「プレゼント用?」と聞かれて、「Nee(いいえ)」と答えたのですが、プレゼント用のラッピングでなくてもこの仕上がり。丁寧に丁寧に包んでくれました。
タグに付いているのはガラスですし。感動しました。


続いて、こちらにも面白そうなお店があり 入りたかったのですが、張り紙に書かれているOPEN時間が過ぎているにも関わらず開いていませんでした。オープンするのを待つために 目の前にある、お客さんで賑わっているカフェ NATIVEに吸い込まれるように入店。

 

まだ10時くらいでしたが(しかも平日です)、沢山のお客さんが外にも中にも溢れていて、皆さん気持ちよさそうに、楽しそうにおしゃべりしてました。
Haarlemに着いてから立ち寄る場所場所で毎回そうだったのですが、ここではまず最初にオランダ語で話しかけられます。そして英語しか無理なことを説明すると「あら!君オランダ語できないんだね」と言われます。こういうローカル感がたまりません。
メニュー表記もオランダ語なため、分からない私にスイーツの説明を丁寧にしてくれたお姉さんがオススメしてくれたアップルパイを頂きました。
Amsterdamでもそうですが、アップルパイが有名なようで。日本でいうアップルパイとはちょっと違う、タルト生地。美味でした。


奥の天窓から降り注ぐ光が気持ち良いテーブルに座ったのですが、流れる音楽もあってそれはまるで南国にいるかのような(いいえ、オランダです)。







Haarlemは沢山の小道があり、どこを入っても本当に美しかったです。
静かで、花にあふれ、地元の人たちがおしゃべりしている風景。


お花がどこのお家も沢山咲いてるなあ、と思っていたら
運河の近くで花のマーケットが開かれてました。





自分がここに住んでいたら山ほど持って帰りたくなるような種類の豊富さ。

この花のマーケットが開かれていた目の前にあるのが
PORTRAITというセレクトショップ。





この日の花のマーケットに合わせてこの人たちもベンチやテーブルを外に出して、イベントらしきものをするようです。
もちろん、中に小さいカフェも併設されているので、いつでもカフェは楽しめます。



日焼けするくらい日差しが強かったこの日、のんびりと運河のほとりでピクニックをしている人が多かったです。Haarlemっていい街だわ〜としみじみ。
時間がゆっくりと穏やかに流れている街でした。

駅へ戻る途中の中継地点にある、行きも通った教会と広場をまた通ったのですが、



朝の感じから打って変わって外でお茶している人の数の多いこと。
それはまるでヴェネチアのサンマルコ広場にいるかのような(いや、オランダです)。
オランダなのですが、Amsterdamしか知らなかった私にとってはなんだか他のヨーロッパの国にいるような気分になった街でした。







帰りには、駅の近くにあるFriEtHoesでオランダ名物フリッツを頂きました。
フライドポテトにマヨネーズ。美味しいに決まってる。



Amsterdamに帰る電車の駅も素敵。





Platホーム3から乗車の予定だったのに、気付いたらホームが変更になっており、慌てて反対側のホームへ。無事乗車できて一安心してつい気を抜いてました。
降りる駅を一つ飛ばしてしまいました。
遠足はお家に帰るまでが遠足です。(←いえ、仕事です)気を抜いてはダメですね。


と、本日はのどかな街 Haarlemをご紹介しました。
それでは、また。



C & MILLS
〒802-0006
福岡県北九州市小倉北区魚町3-3-12
中屋ビル1階 メルカート三番街内

Facebook: https://www.facebook.com/candmills

2016/05/15

Stopped by MISC store in Amsterdam.

昨日、びっくりするほど寒い日となったAmsterdamに(まだ)いるC & MILLSです。

本当に寒すぎて、こんな日に限って日本から持ってきたコートやヒートテックを着てなかった自分をビンタしてやりたい。

土曜日ということで、各地でマーケットが開かれてました。
屋外です。ええ。
寒かったです。雨に打たれました。でも傘さしません。雨降るってわかってても傘なんてさしません。持ってきてません。

マーケットの模様を載せようかなと思ったのですが、思ったほど自分が楽しんでなかったので(寒さのせい)、マーケット後に立ち寄ったショップに関して書いてみます。






その名もMISCELLANEOUS。別名 misc store。
どっちでも呼んでいいっぽいので、発音の簡単な「ミスク ストア」で。
こちらは日本やドイツ、ベルギーなどを中心とした文具が集まる文房具店です。



ここ、元々 気になっていたのですが、当然の如くPetite Passportに載ってました。(またやった)
ここでは色んな偶然が重なったのです。

1コ前のブログにも載せた、オランダのテキスタイルデザイナーMae Engelgeerのスタジオを訪れた際に出会ったGiuliaがこのmisc storeで働いてました。びっくり。
元々行こうと思っていたショップだったのですが、Giuliaから「私、MISCELLEANEOUSって所でも働いてるの〜」と聞いた際、misc storeの名前しか知らなかった私は「へ〜そんなステーショナリーショップあるんだねぇ!遊びに行くねー!」と、
MISCELLEANEOUS = misc storeとは思っておりませんでした。

↑こういう勘違いする人いるから、統一したほうがいいと思う。笑

そんなこんなで、一緒なんかーい!と一致したところで、お店を存分に見せて頂きました。何を見ても、どこを見ても、細部までお店が作り込まれていました。「商品のストーリーを大事に」というコンセプトがしっかりとお客さんにも伝わるお店です。でも気をつけないと、せっかくオランダに来たのに日本のものを買ってしまいそうになる。同じ商品でも、見せ方が違うだけで見たことないように見えるのはナゼでしょう。




そして、Giuliaと一緒に「コレ、日本。コレ、シラナイ。コレ、ドイツの〜」と楽しんでいる時に、一組のお客さんが。
これまたMaeのスタジオでインターンとして働いているNatasha(自転車の後ろに乗せてくれたイギリス人の女の子)が遊びにくるという偶然。
みんなビックリ。

このタイミングで、この場所で。非常に面白かったです。


ここで最後に振り返りましょう。
<本日の偶然>
その1:お目当のショップが(また)Petite Passportに載っていた
その2:2日前に会ったGiuliaが働いていた
その2.5:MISCELLEANEOUS = misc storeの一致(←これはもはや偶然ではないかも)
その3:Natashaも来店する

振り返ってみたら、結構どうでもいい感じでしたね。


ということで、ひとしきり文房具を楽しませてもらいましたが、最後に薄着だった私に店内なのにコートを着たGiuliaから「私は毎日気温をチェックするわ」と指摘を受けてからお別れしました。明日はコート着ます。





以上、悪天候の日のC & MILLSのショップレポートでした。
オワリ。


それでは、また。



C & MILLS
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2016/05/14

Visited Studio Mae Engelgeer!

こんにちは。C & MILLSです。
本日は、C & MILLSでも取り扱っているオランダのテキスタイルデザイナーである Mae Engergeelのスタジオを訪れた模様をご紹介。




まずここでお知らせです。
彼女が手がけるブランド Studio Mae Engelgeer が6月よりAmsterdamにあるTHE HOXTON HOTELでエキシビションを開催します。
Maeが去年の10月に日本に来日した際 京都を訪れたのですが、日本の着物文化や神社、お寺などから非常にインスピレーションを受けており、それ以降彼女のデザインは和風に変わりました。
そしてそのNEWデザインのお披露目をThe Hoxtonでやる際に着物が必要ということでワタクシ、大量の着物を日本から買い付けて持ってきました。(重かった。非常に。重量オーバーギリギリ。まだ行き道なのに)




Maeのスタジオがあるのは中央駅から少し離れた所。
少し自転車を走らせたら動物園があったり、公園があったり。
乗車したトラムから動物園の中がかなり見えたので、動物園はもう行ったことにしました。(ああ、Amsterdamの動物園ね!フラミンゴいるよね。見た見た!)っていう感じで。


トラムから降りてスタジオに向かう道は普通に歩いたら数分で着くのですが、なんせ11kgの着物抱えてますから。5mおきに袋を下ろして立ち止まり、また歩き出す。
カフェの屋外でお茶をしてる人たちの視線が痛かったです。




スタジオ周辺は、他にもたくさんのスタジオや工場などが並んでおり、建物の両サイドに運河が流れていたりと、まるでどこかの港にいるんじゃないかと思うほどのマリン感が。(←飛んでいるカモメと運河で錯覚に陥る)


そしてついにMaeのスタジオへ。




爽やかな、クリーンな、かっこいいスタジオ。一瞬にして惚れました。
(撮った後に柱が邪魔だったことに気付きました)




スタジオにはMaeのほかに4人の女性が。
皆さんMaeと仕事をしているものの、それぞれフリーランスのグラフィックデザイナーやフォトグラファー、インターンであったりと様々。


そしてMaeが自転車をぶっ飛ばしてスタジオに帰ってきてからはKIMONO PARTYの始まりです。

iPhoneでこちらを撮っているのがデザイナーのMae。
本当に気さくで、快活。好奇心旺盛な一児の母です。




そんなに喜んでもらえるなら、次回プラス5kgくらい頑張れるよ、ワタシ。




The HOXTONでの展示で使う着物のカラーを元々指定されていたので、その要望を元に探して持ってきたのですが、スタジオを見回してびっくり。新作のデザインとマッチしすぎて、皆んなでバンザイ。



何よりもまず、着る。
皆で試着してみる。
Maeとワタシ、Giulia(白の着物)とNatasha(ピンクの着物)の4人がワイワイ言いながら試着したり広げてる一方、黙々とPCに向かって作業するフォトグラファーとグラフィックデザイナーの2人との温度差がすごかったです。(年長者のMaeが一番テンション高かった)

本当に何もかもかっこよかったです。
日本から持ち帰った着物の帯を元に作られたものだったり、試作の生地の山。オブジェやあらゆるデザインのフライヤーなどなど。

思いました。
「ワタシ ココ スミタイ」(←今回2度目)



少し前に発表したデザインのクッションやセラミック類。


こちらも日本からインスピレーションを受けて作ったもの。
これ、近くで見るとすんごいんです(←近くで撮ってないー!残念!)
ウールでもコットンでもなく、プラスチックの糸で織られているもの。
収縮性があるのですが、創りが複雑すぎてよく分からなかったです。(私のボキャブラリーには表現方法に限りがあるようで)

Maeも言っていたのですが、「自分は日本からデザインのインスピレーションを非常に強く受けているけど、私がそれを生地にすると、日本人は『これは日本では見たことない。作れない』って思うよね」と。まさにそう。
絶対にこの技術は日本にはない、と思いました(多分。。)。

私も彼女の新作のデザインやスタジオの造りからかなり影響を受け、ああしよう、こうしようの妄想が止まらなかったです。

そしてその後、先ほどからテンションが上がってた組4人で、近くのパブへと向かいました。もちろん自転車で。



Natashaの自転車の後ろに乗せてもらいました。
まさかAmsterdamに来て自分が自転車に乗ることがあるなんて。段差を越える度にお尻が痛すぎて悲鳴あげてました。「ごめんね!飛ぶよ!」というNatashaも容赦なかったです。




ダッチビアーで乾杯。
Maeたちに会うまではずっと一人で街をまわり、その途中途中ではお店の人と話したり、Hostelの子達とお喋りしたりしてましたが、やっぱり知ってる人たちと会えるっていうのはいいなあと思いました。私が一人でAmsterdamをまわっていることを哀れんだ彼女たちはまたすぐに会ってくれるそうで予定を組んでくれました。ありがとう。





楽しい時間を過ごせたとともに、かなり刺激を受けた1日でした。
皆さんありがとう。
Dank u wel, Mae. 


C & MILLSで取り扱いさせて頂いているStudio Mae Engelgeerの商品はこちらからご覧頂けます。(→コチラとコチラ)



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